ライナー原紙と中芯原紙の強度
ダンボール用の"ライナー原紙"の主なものには、"YKライナー"と"Sライナー"とがあります。
"YKライナー"は強度を必要とされるダンボールに利用される原紙で、古紙にクラフトパルプを混ぜ合わせたものが主流となっています。
また"Sライナー"は古紙のみで作られた原紙で、比較的強度を必要としないダンボールに利用されています。
ダンボール用の"中芯原紙"も、"強度"によって好みのものを選ぶことができます。
最も一般的なのが"O芯"で、通常のものが欲しい場合には"120g"、通常より少し強度の高いものであれば"160g"をおすすめします。
"DK芯"という"中芯原紙"は薬品でさらに強度を高めた強化中芯で、軽量化対策も施されています。
"TWP芯"という"中芯原紙"は主に軽量の農産物用のダンボール箱に利用される原紙で、水濡れに弱いダンボールの弱点を補うために開発されました。
"TWP芯"の耐水性と強度をさらに高めた"TK芯"は、主に重量の農作物用に利用されています。
ダンボールは一般に、"ライナー原紙"や"中芯原紙"の強度とともにコストも高くなります。
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