ダンボール印刷について調べよう >> ステップ2【ダンボール素材を決めよう】 >> 段の厚み(W段・F段・G段)

段の厚み(W段・F段・G段)

ダンボールの段の厚みが約9㎜の"W段"は、"ABフルート"とも呼ばれ"A段"と"B段"とを重ね合わせて1枚ものにしたもので、強度も高いために重いものや大きなものを入れるのに使われます。

フルートと呼ぶ種類で分けて考えるようです。

他にも厚さが0.5~0.6㎜で、"F段(FF)"、"G段(GF)"と呼ばれる超極薄タイプのダンボールがあり、これらは薄くて軽くてかさばらないなど多くのメリットをもっていると言われています。

ちなみに100枚積み上げた時の高さを比較してみると100%とした場合、"B段"は60%で40%低くなりますが、"F段(FF)"、"G段(GF)"ではそれぞれ12%と10%で、比べ物にならないほどスペースを節約することができます。

その上、"薄い"ことから"A段"や"B段"のダンボールでは考えられなかったような"ダイレクトオフセット印刷"という繊細で美しい仕上がりが特徴の印刷方法を利用することも可能です。

この方法はオフセット印刷よりも工程が少ないために、納期もかなり短くて済みます。

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