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ダンボール 印刷 注意点

ダンボール 印刷 注意点

ダンボールに印刷する際は、水性インクを使用しますから、色が重なる部分はきれいに印刷ができません。

デザインする際は、色が重ならないように注意しておきましょう。各色で約3mmの印刷ズレが生じる場合がありますから、要注意となっています。

特に、2色のロゴなどは各色の印刷がズレる可能性も考慮してデザインすることをおススメします。

Gダンボールは、厚さ約1mmの極薄サイズのダンボールです。

ダンボールは、ライナーと呼ばれる原紙の間を波型に成型された中芯が通っているものです。

この中芯が衝撃を吸収する役割を果たしているのですが、ダンボールの表面に印刷をする場合、圧力をかけ過ぎますと中芯が潰れてしまうのです。

そのため、極薄のGダンボールに印刷をすることは非常に難しいことだったわけです。

ダンボール印刷の場合、アニロックスロールのスクリーン線数は200線を使用し、版上では40線で印刷されます。

しかしながら、最近はアニロックスロールも高細線化が進んで、最高で1500線のものも登場しています。

そして、版上のスクリーン線数は250線での再現も実現されました。

また、従来のアニロックスロールが鉄心だったことから交換作業に時間がかかっていました。

最近では、スリーブ化されたため交換が容易になり、その分ローラーの洗浄など他の作業もでき効率向上にも有効となっています。

ダンボールと言いますと、内容物を保護する箱、あるいは緩衝材といったイメージが強いかもしれません。

しかし、その特性はそれだけではありません。最近、増えてきたのが小売店舗用の販売促進ディスプレイやPOPなのです。

美粧ダンボールでしたら、個性的な印刷で店頭ディスプレイとしても威力を発揮することでしょう。

ダンボール製品は加工が比較的簡単ですから、POP、什器、ディスプレイや商品棚を作るにしても、サイズや形状を自由にオーダーメイドできる特徴があります。

また、ダンボール箱と同様に商品名や会社ロゴなどを直接、什器に印刷することも可能です。

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