オリジナルダンボール 印刷

ダンボール印刷の代表格、フレキソ印刷は、昭和40年前期に初めて製品として出廻るようになったそうです。
当初インク、印版、そして機械に問題を抱えていたようですが、徐々に解決されたということです。
フレキソ印刷は、基本的にはプリスロ用インク程大きく変わっていませんが、インク、印版、そして機械などあらゆる性能が格段に向上しています。最近では、高度なプロセス印刷が可能になったようです。
オリジナルダンボールの印刷には、主に2つのタイプがあります。
一つは、文字だけをダンボールに印刷するタイプ、いわゆる文字印刷です。
もう一つは、文字の他にロゴなどを入れて印刷するタイプです。
また、ダンボールに印刷できるインクの種類は黒、藍色、茶、麻葱、赤、橙、そして紫などがあります。
ダンボールの種類は、白色ダンボールと茶色ダンボールがあります。
長さ、幅の縦辺については裁断刃の送りが通るということです。
ここにダンボール印刷は可能なのですが、印刷後インクが乾かないうちに送りが上を通りますから印刷が汚れる可能性が大きいようです。
ですから、できるだけ避けたほうが良いようです。深さに対して上下の辺が付いている辺は、印刷機を通すときに既に曲げ線が入れられています。
ここは、曲げ線の窪みのために印刷が載りにくいところだそうです。
どうしても印刷したい場合は、印刷してから曲げ線を入れる蓋の切り込みも別加工なりますから、コストアップになるということです。
羽毛コーティング保冷ダンボールのメリットを挙げますと次のようになります。
○発泡スチロールは敬遠される傾向にありますから、効果的にPRできます。
○リサイクル費用が発生しません。
○寸法変更が容易でオリジナルの印刷を入れることもできます。
○在庫スペース、輸送スペースが小さくコストダウンにつながります。
初期のダンボール印刷は、油性インキを使った凸版印刷で行われていましたが、近年では速乾性に優れたフレキソ印刷が取り入れられています。
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