印刷方式

ダンボール印刷の方式は、言うなれば判子のようなものです。パソコンのプリンターとは違って、印刷内容と同寸法の大きな樹脂版を使用します。
色は1~3色印刷で、ダンボール箱を機械で成型する際に印刷します。
ダンボールの印刷に使用可能な色ですが、その業者にある色から選ぶことになりますが、通常の色も用意されています。
少数でも安価にフルカラーのダンボール印刷をしたいという方も多いことでしょう。
インクジェットプリンタで直接1.5mmまでのダンボールを印刷して、パッケージに加工してもらえるというところがあります。
価格は、大きさによりますが、ソフトウエアパッケージ程度の大きさで、大体100箱作成で10万円程度になっています。
オフセット印刷の費用と比較しますと、半分から三分の一程度に納まるということです。
ダンボール印刷では、イメージに合った好きな書体を選ぶことができます。
印刷文字のサイズやレイアウトは、ダンボール箱とのバランスを考慮して配置できます。
デザインサンプルはFAXでもらえますから、確認しておきましょう。印刷色は1色となっており、8色の中から好きな1色をえらぶようになっています。
版代の基本料金は、2面印刷は15000円(税込15750円)、1面印刷は7500円(税込7875円)となっています。
なお、版下の大きさによって追加料金が必要になる場合もあります。ダンボールには、多少のソリがあるものです。
そのため、ぴったりセットした印刷機でも反り加減により、そのロット中に印刷位置がずれる可能性があるということです。
3mm程度印刷がずれてしまいましても不自然にならない印刷原稿を作成するのが好ましいでしょう。
ダンボールには段がありますから、その段の凹凸を吸収するために通常7ミリ厚のゴムの版を使用するということですが、その版の厚さとヨレのために印刷の細かさにも限界があるそうです。
ですから、もっとも細い線は1mm程度、小さな点では0.5mm程度と捉えておく必要があるようです。
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